企業の公的な顔にふさわしい印鑑を・・・
法人経営企業においては、時として本人より信用されることもある「実印」。
最近では、個人の場合に限り認印の代わりにサインでも良くなりましたが、法人企業の場合には「登録印」以外は認められておりません。
通常、「代表印」と「銀行印」の2種類は必要と言われ、その他にも小切手などの「割り印」や請求書・納品書用の「角印」などの目的に合わせた印鑑の使い方が一般的になっているようです。
法人向け印鑑セット
最高級御印章セット
芯持象牙(しんもちぞうげ):芯の小さな象牙からしか取れず、その中でも印鑑の長さに切断した象牙の中心から1本しか取れない大変貴重な印鑑です。
高級御印章セット
黒水牛(くろすいぎゅう):水牛の角を加工。粘りがあり、耐久性にも優れています。
当店で使用する黒水牛はすべて芯から採取した「芯持ち」の印材を使用おり、染料を一切使用していない染無し印材です。
御印章セット
オランダ水牛:飴色をし、若干斑点縞模様(トビ)が美しさを引き立たせる印材で、ふたつと同じ模様がない事も人気の理由かもしれません。
当店で使用しているオランダ水牛は中心の芯の部分から採取した「芯持ち」と呼ばれる印材を使用しています。